スマホで撮影した写真や保存している画像(自分で作成した絵やイラストでもOK)を選択する。
再生ボタンを押すと、画像から音楽が自動生成され、スライドショーが始まります。
❶ 画像の色と顔の表情から、5つのフィーリング(Neutral、Anger、Sadness、Happiness、Surprise)のいずれかに判定されます。
❷ 画像は7つの色に識別され、2オクターブ4小節の楽譜になります。
❸ 画面全体の主要色(一番多い色)からキーとメロディ、4分割された画面の主要色からコードが生成されます。メロディは主要色の輪郭をなぞります。
❹ 1つの楽器によるメロディ、7つの楽器によるコード、1つの楽器によるベース、フィーリングとジャンルに合わせたビートによる音楽が生成されます。
色を抽出する「標準色」、「風景」、「虹色」、「原色」、「モノクロ」という5つの配色パレットを変更すれば音楽も変わります。
また、フィーリングやジャンル、キーやコード進行を変更したり、メロディやコード、ベースの楽器の演奏方法や音量を変更したりして音楽をアレンジできます。
音楽や動画を保存し、SNSでシェアすることができます。
ユーザーが画像の著作権を持っていれば、生成された音楽や動画はユーザーの権利となります。
生成された音楽データを利用して、音楽作品を制作したり、他の動画のBGMなどに使用したりしてもかまいません